【図解】テニスコートの広さについて

 
テニスコートってどれくらいの広さなの?
詳しく教えてください!

今回はこんなお悩みにお答えします。

本記事の信頼性
理学療法士として6年間、都内のリハビリテーション病院にて脳卒中や整形外科のリハビリを担当してきました。
現在はテニスコーチとしても活動中。
得意分野は動作分析、皆様のお役に立てるようテニスと体の関係を探究していきます。

テニスコートの広さ

テニスコートの広さって実際にどれくらいなのか、詳しく知らない人も多いでしょう。
広さを知ることは、あなたの戦術を立てる上でも役に立つはず。

今回はシングルスとダブルスでの広さの違いなど、テニスコートについて深堀りしていきますね。

 
ちょっとだけテニスマニアに近づきましょう!

テニスコート全体の広さ

テニスコート全体(ダブルスコート)の広さは縦26ヤード、横12ヤードとなります。

1ヤードは0.9144メートルとされていますが、普段あまり馴染みがない単位ですよね。

ちなみにヤードが使われている理由はテニスがイギリス発祥のスポーツだから(諸説あり)。
ゴルフやサッカーでもヤードが使われていますが、これもイギリス発祥のスポーツのためとされています。

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シングルスコートの広さ

アレイの長さが1.5ヤードとされているため、その分を引いたシングルスコートは縦26ヤード、横が9ヤードとなります。

世界選手権などの大会だと、アレイが無いシングルスだけのコートも見かけますよね。

テニスコートは縦に長い

シングルスのテニスコートは縦と横どちらの方が長いと感じてますか?
じつは縦の方が3m以上も長いのです。

普段打つ時は横のラインを意識しがちですが、深さなどの前後をコントロールすることも大事そうですね。

ダブルスコートでも縦の方が長い

アレイの分を足したダブルスコートでも縦の方が1m弱ほど長いようです。

ダブルスであってもドロップやロブなどでコートの奥行を活かすことは大事なのかもしれませんね。

テニスコートの周りはどれくらい必要?

テニスコートの周りは外側に3.66m以上、後ろ側に6.4m以上スペースがあることが推奨されています。あくまで推奨なので、厳密なルールとしてはなさそうです。

テニスコートの広さを上手く使っていこう!

普段は横に広く感じていたテニスコートですが、縦の方が長いことが分かりましたね。
左右だけでなく前後などの深さのコントロールがテニス上達の鍵になるのかもしれません。

どう戦術を組むのが理にかなっているのか、是非考えてみてくださいね!

本記事は以上です。
また次の記事でお会いしましょう。

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